なぜ物販教材が高いのか?

おはようございます。たかちん(@takatin_buppan)です。

 

今日はなぜ物販教材が高いのか?というテーマで話していきます。

 

この記事を読むことで

①物販スクールの相場感がわかる。

②物販スクールが高い理由がわかる。

 

この記事を書いてる私は現在パンプス物販で月10万円稼ぐノウハウを教えております。

 

・物販を習ったことあるけど結果が出なかった。

・独学で物販やったけど結果出なかった。

 

という人に向けて指導やノウハウを提供して、今まで結果出なかった人に月10万円を稼がせています。

 

それではなぜ物販スクールが高いのか?について話していきます。

 

———————————————

そもそもどのぐらいの価格帯なのか?

———————————————

物販スクールひとつとっても大きく分けて3つあります。

 

・教材型

・グループ型

・個別コンサル型

 

の3つです。

 

それでは1つずつ説明していきます。

 

■教材型は5万円〜10万円

 

教材型の価格相場は5万円〜10万円です。

 

これはサポートなしで文章や動画で勉強するものになってます。本をイメージして頂けるとわかりやすいですね。

 

ほとんどの教材はノウハウごとに分かれていることが多いです。

 

また価格が比較的に安いので学びたい内容をお手軽に学ぶことができます。

 

ただノウハウが本当にたくさんあるので自分に合ったノウハウを選んでいくことが大切です。

 

 

■グループ型のスクールは30万円〜70万円

 

グループ型のスクールでかかる費用は30万円〜70万円程度が相場です。

 

グループ型の特徴は価格が高い分、わからないことや不安なことがあればすぐに質問ができ、納得するまで質問を受けることができます。

 

しかし、値段が高い=良いスクールというわけではありません。

 

なので投資としてその費用を払ったときにリターンが返ってくるかを意識して契約することをおすすめします。

 

 

■個別コンサル型のスクールは100万円以上することも

 

個別コンサル型のスクールは100万円以上することもあります。

 

個別コンサルはなるべく短期間で結果を出したい人にはおすすめです。マンツーマンで教えてくれるので細かい説明や質問をすることができます。

 

また個別でやって頂けるのでサボりにくい環境になります。なのでサボりやすい人にはオススメのコースになります。

 

————————————

なぜそこまで価格が高くなるのか?

————————————

1章で大体の物販スクールの相場をお伝えしました。

それを聞いておそらくあなたは

 

「めっちゃ高いやん」

 

と思ったと思います。

 

確かに僕自信も安くない金額だとは思います。

 

それではここまでどのような費用がかかってるのか?

大きく2つあります。

 

・ノウハウ費

・サポート費

 

です。

それでは詳しく説明していきます。

 

■ノウハウ費

まずはノウハウ費です。

一見原価がかかっていないように感じるかもしれないですが、実はかかってます。

 

それは”そのノウハウを学ぶためや知識を得るために費やしたお金、時間”です。

 

今の時代ネットにはめちゃくちゃたくさんの情報が無料で載っています。正直に答えるとほとんどの物販スクールで教えてる内容は探せば無料で出てきます。

 

じゃあなぜコンサル受ける人が多いのか?

 

それはコンサルを受けることによって時間をかってるからです。

 

例えばあなたが無料でネットの情報で学ぼうとした時にネットから正しいか正しくないかわからない情報の中からひたすら探さないといけなくなります。

 

そうなると正しい知識が身につく時間がかなりかかってしまいます。

 

しかしコンサルを受けると正しい知識を最短距離で教えてくれるので知識が身につく時間がかなり短縮されます。

 

そして講師もこの手順を辿ってきてます。

誰かにしっかり教えてもらったり、自身が物販で稼ぐまでに損したことであったり、経験したことで得た知識になります。

 

その分が原価になってきます。

 

 

■サポート費

次にサポート費です。

これはもちろんそうですがサポートするのにお金がかかります。

 

それでは先ほどの3つのタイプに沿って話していきます。

 

・教材型

こちらは買い切りの商品なのでサポートがありませんので価格が安くなります。

 

・グループ型

次にグループ型です。

 

グループ型のスクールは学校の団体授業をイメージしてもらえれば分かりやすいかと思います。

 

この場合1対多という構造になるので、1人あたりにかかる時間が減ります。

なので労力が分散されるので価格が安くなってきます。

 

・個別コンサル型

 

最後に個別コンサルです。

 

個別コンサルは1人1人付きっきりでサポートしていくので一人当たりにかかる時間がかなり多くなっていきます。

 

ということは抱える人数が減ってしまうので比較的高くなってきます。

 

サポート費に関して個別塾を思い出して頂いたらわかりやすいと思います。

1対1のサポートと1対2のサポートだったら1対1の方が高くなるのと同じになります。

 

———————————

まとめ

———————————

今回はなせ物販スクールが高額になってしまうのか?という話をしていきますた。

 

ほとんどの値段はサポート費とノウハウ費が高くなってしまうので高額になってしまいます。

 

これを聞いて物販スクールが高いから辞めておこうという人が出てくると思いますが物販スクールは正しく選べば有効活用できますし、効率よく稼げることができるので気になる方は最初は安いものでも良いので入ってみると良いと思います。

 

 

私は今物販スクールで稼げなかった人に向けた物販スクールを運営しております。

他社の物販スクールよりかなり安く、どのスクールよりも手厚いサポートを行なっています。

 

気になる方は下記の公式LINEからご連絡ください!

bit.ly/3GRZMDn