めんどくさいお客様が来た時の対処法

おはようございます。たかちん(@takatin_buppan)です。

 

今日はめんどくさいお客様が来た時の対処法というテーマで話していきます。

 

この記事を読むことで

①どのようなめんどくさいお客様がいるのか?

②どのように対処すればいいのか?

 

がわかります。

 

この記事を書いてる私は現在パンプス物販で月10万円稼ぐノウハウを完全無料で教えております。

 

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それでは早速本題に移ります。

 

メルカリをしてるとたまにめんどくさいお客様に出会うことがあります。

中には事務局も間に入るほどめんどくさいお客様もいます。

 

今回は他の記事にはないめちゃくちゃリアルな対処方法を教えるのでもしかしたらそんなこと?って思うかもしれないですが、これさえちゃんとやってればまず大事になることはないですし、平和に解決に向かうことができます。

 

やってることはめちゃくちゃシンプルですが、シンプルだからこそめちゃくちゃ大事です!

 

事前に知っておくことで正しい対応できるようになるのでぜひ勉強して行ってください!

 

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そもそもどんなお客様がいるのか?

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まずはそもそもどんなめんどくさいお客様がいるのか?ということを紹介していきます。

 

1.大幅値下げ客

2.間違えて注文客

3.安い商品を見つけたからキャンセル客

4.受け取り評価をしてくれない客

5.傷がないのに傷があると言い張る客

 

この5個はめちゃくちゃあります。

 

おそらくメルカリを生業にしてる人ならおそらく1回はあると思います。

 

この5個を攻略すればまずはなんとかなるのでこの5個説明していきます。

 

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実際にどのように対応すればいいのか?

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それでは各々の対処方法ですが、まず話す前にそもそものトラブル対処法の基礎について話していきます。

 

まずめちゃくちゃ大事な考え方はもしお客様と揉めそうになったら迷わず事務局に相談です。

 

トラブルが起きると自分で全部対応しないと!と言う方がいますが、これは間違いです。基本的には事務局に頼んだらかなりの確率で円満に解決してくれます。

 

なのでトラブルが起きたor起きそうなときは事務局に相談しましょう。

 

それでは具体的な解説に移りたいと思います。

 

 

1.大幅値下げ客

こちらはめちゃくちゃよくあります。

実際値引き交渉される4割は大幅値下げです。

 

もしこういったことをされたら迷わず断りましょう。

あまり値下げをしてしまうと自身の利益が減ってしまうのはもちろん、アカウントの価値も下がってしまいます。

 

そうなってしまうと長期的に考えてもかなりのマイナスになります。

なので大幅値下げには対応しないようにしましょう。

 

ただ大幅値下げと言っても基準がわからない人がいると思います。

じゃあどうすればいいのかというと

 

「自分が基準の価格とのズレはどうか」

 

という判断で決めましょう。

 

基本的には商品ごとに最低でもこのぐらいで売りたいという基準を設けておきます。

その基準より下回ったら問答無用で断りましょう。

 

この基準を持っておくとどれだけ大幅な値下げ交渉をされても楽で簡単に判断することができます。

 

なのでこの基準を商品ごとに決めておきましょう!

 

 

2.間違えて注文客

次は間違えて注文客です。

 

これはたまにあります。

酔ってかシンプルに間違えたかだと思うのですが、間違えて買うお客様がいらっしゃいます。

 

こちらの対応方法は2点あります。

 

・素直にキャンセル申請を受ける

・購入者様都合ということでキャンセルを受けない

 

です。

詳しく説明していきます。

 

まず素直にキャンセル申請を受けるですが、これはそのままですね。

シンプルにメルカリの取引ページの下の方にボタンがあるのでそれを押してキャンセルしましょう。

 

そして次に購入者様都合ということでキャンセルを受けないです。

基本的には間違えて購入した。というのは購入者側の迷惑行為になり、メルカリから禁止されています。

 

なので強気でいけばそのまま通すことができます。

実際に間違えて購入したというのはかなり迷惑ですからね。

 

じゃあどうやって通せばいいのか?

 

まずは商品を発送します。

これは発送前に連絡が来ててもです。

 

そしてメッセージにてもう発送してしまったのでキャンセルは厳しいという旨を伝えてみてください。

それで購入者が納得するのであればそれで終わりです。

 

ただ購入者がそれでも返品するからキャンセルしたいということであれば事務局に連絡しましょう。

事務局に連絡する内容としては「発送した商品を間違えて購入されて迷惑してる」というようを送りましょう。

 

そうすると事務局がちゃんと対応してくれるのでそのまま解決することができます。

 

この流れでやればちゃんと解決できるので是非やってみてください。

 

 

3.安い商品を見つけたからキャンセル客

次は安い商品を見つけたからキャンセル客です。

 

購入後に他にもっと安い類似の商品を見つけたからキャンセルしたいというものです。

 

これは完全に迷惑行為になります。なので即事務局に連絡しましょう。

完全に購入者の方が悪いので、もう商品も発送してしまいましょう。

 

基本的には100%あちらが悪い場合は徹底的に強気で行って大丈夫です。

 

事務局には

 

「他の安い商品を見つけたからといってキャンセルされた」

 

という旨を伝えるとちゃんと対応してくれるのでしてみてください。

 

 

4.受け取り評価をしてくれない客

これもめちゃくちゃよくあります。

 

受け取りをしてくれない場合はこちらもすぐに事務局に連絡しましょう。

 

受け取り評価は事務局に言えば一瞬で完了してもらえます。

 

なので少しでも遅いと思ったら事務局に連絡しましょう!

 

 

5.傷がないのに傷があると言い張る客

こちらもたまにあります。

 

こちらは発送前に本当に傷がないか?というものを写真残しておきましょう。

 

その状態でもし傷があると言われたらその傷の写真を出品画面に載せてもらい照らし合わせればこちらが優位に立てます。

 

こういったクレーム系は全ての言質をとっておきましょう。

 

そうすればこちらが悪くなることはないのでしっかり証拠は残しておきましょう。

 

 

以上がクレームのまとめでした。

 

この通りやれば大きく揉めることはないのでぜひ参考にしてみてください!

 

 

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